いかめしおむすび、セブンで228円(税込246円)

いかめしおむすび、セブンで228円(税込246円)

「ここ数日で10個以上食べてる」。そんな声が出ているのが、セブン‐イレブンの北海道フェアに出ている「阿部商店監修 いかめしおむすび」です。駅弁の味がおにぎりで手に入るなら、ちょっと気になりますよね。

公式リリースを開いて、値段や発売日をきちんと確かめてみました。

まず事実確認。228円、全国で発売中

セブン‐イレブン・ジャパンのニュースリリースによると、「北海道フェア」は2026年9月29日(火)から全国の店舗で順次はじまりました。いかめしおむすびは第1弾の商品で、価格は228円(税込246.24円)です。

セブン‐イレブン公式ニュースリリース。①商品名 ②価格228円(税込246.24円)
セブン‐イレブン公式ニュースリリース。①商品名 ②価格228円(税込246.24円)

監修したのは、北海道の森町で名物駅弁「いかめし」を作っている阿部商店です。リリースには、醤油や砂糖を使った甘辛く濃厚なタレでじっくり煮込んだいかの旨味が、もちもちのごはんに染み渡る、と書かれていました。

商品の基本情報(公式リリースをもとに自作)
商品の基本情報(公式リリースをもとに自作)

フェアは二段階で、第1弾が9月29日、第2弾が10月6日(火)からです。10月6日にはもう第2弾の商品も順番に店に並びはじめるので、いかめしおむすびは「先に出たほう」ということになりますね。

森町のいかめしのパッケージ(写真: Gpx-evo / CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)
森町のいかめしのパッケージ(写真: Gpx-evo / CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)

SNSの反応は「本場の味に近い」らしい

ねとらぼの記事には、投稿された声がいくつか載っていました。「ここ数日で10個以上食べてる」「北海道で食べるのとほぼ味が一緒」「味濃くてうんめぇ〜」といった感じです。好みは人それぞれなので、あくまで一部の反応ですけどね。

駅弁のいかめしは、もち米を詰めたいかを甘辛く煮た一品です。それをコンビニのおにぎりの形にして、手でちぎらずに食べられるようにした、という立ち位置みたいです。

同じリリースのタイトル。①第2弾は10月6日(火)より順次発売
同じリリースのタイトル。①第2弾は10月6日(火)より順次発売

いくつ買うといくら?目安を計算した

税込246.24円なので、2個なら約492円、3個なら約738円です。お昼にひとつ、夜のおつまみにひとつ、という買い方もしやすい金額かな、と思います。

個数ごとの価格の目安(自分で計算)
個数ごとの価格の目安(自分で計算)

ただ、レジでの合計は端数の処理で数円ずれることがあります。店舗や支払い方法でも変わる場合があるので、この表はあくまで目安として見てください。

もうひとつ、フェア商品は地域や店舗によって入荷のタイミングがちがうことがあります。リリースにも「順次」という言葉が使われているので、近所の店で見つからなくても、数日後に並ぶこともありそうです。

セブン‐イレブンの店舗の外観(写真: 運動会プロテインパワー / CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)
セブン‐イレブンの店舗の外観(写真: 運動会プロテインパワー / CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)

ほかのフェア商品もちらっと見てみた

リリースを読むと、北海道フェアは全部で12品あります。第1弾は5品で、いかめしおむすびのほかに、帯広の「ぶたはげ」監修の炭火焼き豚丼が税込753.84円、札幌「すみれ」監修の濃厚しおラーメンが626.40円です。

第1弾5品の価格(公式リリースをもとに自作)
第1弾5品の価格(公式リリースをもとに自作)

第2弾は10月6日からで、室蘭風やきとりおむすび(税込213.84円)、しゃけバターおむすび(192.24円)、あんドーナツ(170.64円)、Suage監修のスープカレー(699.84円)などが並ぶそうです。税込価格は軽減税率の8%で表記されている、とも書かれていました。

こうして見ると、いかめしおむすびは第1弾の中ではいちばん手に取りやすい値段です。ラーメンや丼は食事として、おむすびは軽くつまむもの、という役割分担なのかもしれません。

ちなみに、いかめしそのものは1941年の誕生以来、森町の駅弁として親しまれ、駅弁大会でも人気の一品だと、グルメWatchの記事では紹介されていました。80年以上続く味をおにぎりにした、と考えると、ちょっとありがたい気もしてきます。

買い方のコツをひとつ。フェア商品は店頭の一角にまとまって並ぶことが多いので、おにぎりの棚だけでなく、フェアのコーナーも見てみると見つけやすいと思います。見つからないときは、店員さんに聞いてみるのも手です。

どんな人に向いている?

甘辛い濃いめの味が好きな人には、たぶんしっくりくると思います。逆に、いかが苦手な人や、薄味が好みの人は、ほかのフェア商品を見たほうがいいかもしれません。

駅弁そのものは、いかめしが入った箱がひとつで、おみやげにもなる存在です。旅行先でないと食べられなかったものが、近所のコンビニで試せる。そう考えると、北海道フェアの狙いもなんとなく見えてきます。

セブン‐イレブン公式チャンネル「北海道フェア 第二弾」テレビCM(YouTube)

公式のCMも出ています。第二弾の商品が気になる人は、先に見ておくと店で迷いにくいかもしれません。

おにぎり(写真: Ocdp / CC0、ウィキメディア・コモンズ。商品の写真ではありません)
おにぎり(写真: Ocdp / CC0、ウィキメディア・コモンズ。商品の写真ではありません)
函館のイカのマンホール(写真: Mo13Jan / CC0、ウィキメディア・コモンズ)
函館のイカのマンホール(写真: Mo13Jan / CC0、ウィキメディア・コモンズ)

みなさんは、駅弁の味をコンビニで食べるのはアリですか? それとも、駅弁は現地で食べたいほうですか?

参考にしたところ


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